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用語集(やさしい言葉の説明)

教室で出てくる言葉を、不動産のたとえでやさしく説明します。覚える必要はありません。「あれ何だっけ?」と思ったら、ここに戻ってきてください。

いちばん大事なのは、この2つだけ。
フォルダ=書類を入れる箱 ② プロンプト=AIへのお願いの文
あとはこの2つの応用です。

フォルダふぉるだ

パソコンの中で、書類(ファイル)を入れておく「箱」のことです。机の引き出しや、書類のキャビネットと同じイメージ。箱の中に小さい箱を入れることもできます。

🏠 たとえ:「相続案件」という箱の中に、お客様ごとの書類を入れておく、のと同じです。

ファイルふぁいる

1枚1枚の「書類」のことです。文章や写真など、中身が入っています。フォルダ(箱)の中に入れて整理します。

🏠 たとえ:1件の物件の「物件概要書」が、1つのファイルにあたります。

マークダウン/MDまーくだうん

文章を書くためのファイルの種類のひとつです。見出しや箇条書きが書ける、シンプルなメモ帳だと思ってください。AIがいちばん読みやすい形なので、この教室ではこれを使います。ファイル名の最後が .md になります。

🏠 たとえ:手書きのメモを、誰が見ても読める「清書」にしたもの、くらいの感覚でOKです。

AI/AIエージェント(Agent)えーあい/えーじぇんと

こちらのお願いを聞いて、文章を書いたり、調べたり、ファイルを作ったりしてくれる「とても優秀な新人スタッフ」です。ただし指示したことしかやりませんし、こちらが「やって」と言うまで勝手に動きません。

🏠 たとえ:何でもこなすが、放っておくと動かない新人。だから「お願いの文(プロンプト)」が大事になります。

プロンプトぷろんぷと

AIへの「お願いの文」のことです。この教室のページにある青い枠の文がプロンプトです。「コピー」ボタンで写して、AIの入力欄に貼り付けて送るだけで使えます。自分の事業に合わせて、言葉を少し書き換えてもOKです。

🏠 たとえ:新人スタッフに渡す「指示メモ」です。具体的に書くほど、ほしいものが返ってきます。

コピー&貼り付け(コピペ)こぴー あんど はりつけ

文章を「写して(コピー)」、別の場所に「貼り付ける(ペースト)」操作です。このサイトの青い枠は「コピー」ボタンを押すだけで写せます。貼り付けは、AIの入力欄をクリックして、キーボードで CtrlV(Macは V)です。

🏠 たとえ:定型文をそのまま別の書類に写すのと同じ。手で打ち直さなくて済みます。

Antigravity(アンチグラビティ)あんちぐらびてぃ

この教室で使う標準の道具(アプリ)です。「ファイルを編集する場所」と「AI」が1つになっていて、Googleアカウントひとつで使えます。第1回で、自分のPCにインストール(導入)します。

🏠 たとえ:「作業机」と「新人スタッフ」がセットになった、一体型の仕事道具です。

IDE(アイディーイー)あいでぃーいー

ファイルを作ったり書き換えたりするためのアプリの種類です。Antigravityもこの仲間です。言葉は覚えなくて大丈夫。「ファイルをあつかう作業場」とだけ思ってください。

🏠 たとえ:書類仕事をするための「作業デスク」です。

サインイン/ログインさいんいん

「これは私です」とアプリに伝えて、使える状態にすることです。この教室ではGoogleアカウント(普段のGmail)で行います。

🏠 たとえ:会員証を見せて、サービスを使えるようにするのと同じです。

myproject(マイプロジェクト)まいぷろじぇくと

あなたの「仕事場」になる、いちばん大きなフォルダ(箱)の名前です。この中に、考えていることや人・会社の情報を入れていきます。AIに見せるのはこの箱の中だけで、PC全体は触りません(安全のための約束です)。

🏠 たとえ:あなた専用の「事務所」。この事務所の中だけをAIに見せて、手伝ってもらいます。

inbox(インボックス)いんぼっくす

myprojectの中にある箱のひとつ。思いついたことや音声メモなど、とりあえず放り込んでおく「未整理の受け皿」です。あとでAIに整理してもらいます。

🏠 たとえ:机の上の「未処理トレイ」。まず入れておいて、あとで仕分けします。

ontology(オントロジー)おんとろじー

「自分の頭の中の整理だな」のことです。中に、考えていること(concepts)・人物(people)・会社や組織(organizations)・つながり(relations)の箱が入っています。情報を「AIが読める形」で整理しておく場所です。

🏠 たとえ:お客様台帳・取引先台帳・自分の判断ルール集を、ひとまとめにした整理だな。

concepts/people/organizations/relationsこんせぷつ ほか

ontology(整理だな)の中の4つの箱です。concepts=考えていること・判断の軸people=人物organizations=会社や組織relations=それぞれのつながり。英語の名前ですが、中身は日本語でOKです。

🏠 たとえ:「自分の考え」「人」「会社」「関係図」の4つの引き出し、です。

actionlog(アクションログ)あくしょんろぐ

「いつ・何をしたか」を残しておく記録の箱です。1日1〜2行でOK。記録がたまるほど、AIがあなたの仕事のクセや、案件と人のつながりを読み取れるようになります。

🏠 たとえ:営業日報の、うんと軽い版。「内見1件」「相続相談の電話」くらいで十分です。

構造化ナレッジこうぞうか なれっじ

記事や本などの情報を、あとで使える形にそろえて保存したものです。「どこから取ったか(出典)・要約・自分への学び・引用」をセットにします。バラバラの切り抜きを、台帳に整えるイメージ。

🏠 たとえ:気になる記事を、ただ集めるのでなく「使えるカード」にして台帳にしまう、です。

research(リサーチ)りさーち

後半(第4回〜第6回)で使う、調べた情報を入れる箱です。中に sources(情報源)・market(市場)・competitors(競合)・analysis(分析)などの箱を作っていきます。

🏠 たとえ:市場調査ファイル。エリアの相場・競合・お客様の声を集める場所です。

3C・PEST・5フォースさんしー ほか

商売を考えるときの「考える型(フレームワーク)」です。3C=お客様・競合・自社の3つから見る、など。名前は覚えなくて大丈夫。AIに「3Cで分析して」と頼めば、型に沿って整理してくれます。

🏠 たとえ:物件を見るときの「立地・価格・状態」のようなチェックの型、の経営版です。

中期経営計画ちゅうき けいえい けいかく

これから3年くらいで「どの市場で・誰に・何で・どこまでいくか」をまとめた計画書です。この教室の最終回(第6回)で、あなた自身の計画を1本つくります。

🏠 たとえ:3年後の自分の事業の「設計図」。毎月見直すと「生きた計画」になります。

Netlify Drop(ネットリファイ ドロップ)ねっとりふぁい どろっぷ

作ったWEBページを、無料でインターネットに公開できるサービスです。ファイルを画面に「ドロップ(落とす)」だけで公開できます。第3回で体験します。

🏠 たとえ:作ったチラシを、その場でネット上に貼り出せる掲示板、のような感覚です。

まだ分からない言葉があっても、進めながら少しずつ慣れていけば大丈夫です。困ったら教室で講師に聞いてください。

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