用語集(やさしい言葉の説明)
教室で出てくる言葉を、不動産のたとえでやさしく説明します。覚える必要はありません。「あれ何だっけ?」と思ったら、ここに戻ってきてください。
いちばん大事なのは、この2つだけ。
① フォルダ=書類を入れる箱 ② プロンプト=AIへのお願いの文。
あとはこの2つの応用です。
フォルダふぉるだ
パソコンの中で、書類(ファイル)を入れておく「箱」のことです。机の引き出しや、書類のキャビネットと同じイメージ。箱の中に小さい箱を入れることもできます。
ファイルふぁいる
1枚1枚の「書類」のことです。文章や写真など、中身が入っています。フォルダ(箱)の中に入れて整理します。
マークダウン/MDまーくだうん
文章を書くためのファイルの種類のひとつです。見出しや箇条書きが書ける、シンプルなメモ帳だと思ってください。AIがいちばん読みやすい形なので、この教室ではこれを使います。ファイル名の最後が .md になります。
AI/AIエージェント(Agent)えーあい/えーじぇんと
こちらのお願いを聞いて、文章を書いたり、調べたり、ファイルを作ったりしてくれる「とても優秀な新人スタッフ」です。ただし指示したことしかやりませんし、こちらが「やって」と言うまで勝手に動きません。
プロンプトぷろんぷと
AIへの「お願いの文」のことです。この教室のページにある青い枠の文がプロンプトです。「コピー」ボタンで写して、AIの入力欄に貼り付けて送るだけで使えます。自分の事業に合わせて、言葉を少し書き換えてもOKです。
コピー&貼り付け(コピペ)こぴー あんど はりつけ
文章を「写して(コピー)」、別の場所に「貼り付ける(ペースト)」操作です。このサイトの青い枠は「コピー」ボタンを押すだけで写せます。貼り付けは、AIの入力欄をクリックして、キーボードで Ctrl+V(Macは ⌘+V)です。
Antigravity(アンチグラビティ)あんちぐらびてぃ
この教室で使う標準の道具(アプリ)です。「ファイルを編集する場所」と「AI」が1つになっていて、Googleアカウントひとつで使えます。第1回で、自分のPCにインストール(導入)します。
IDE(アイディーイー)あいでぃーいー
ファイルを作ったり書き換えたりするためのアプリの種類です。Antigravityもこの仲間です。言葉は覚えなくて大丈夫。「ファイルをあつかう作業場」とだけ思ってください。
サインイン/ログインさいんいん
「これは私です」とアプリに伝えて、使える状態にすることです。この教室ではGoogleアカウント(普段のGmail)で行います。
myproject(マイプロジェクト)まいぷろじぇくと
あなたの「仕事場」になる、いちばん大きなフォルダ(箱)の名前です。この中に、考えていることや人・会社の情報を入れていきます。AIに見せるのはこの箱の中だけで、PC全体は触りません(安全のための約束です)。
inbox(インボックス)いんぼっくす
myprojectの中にある箱のひとつ。思いついたことや音声メモなど、とりあえず放り込んでおく「未整理の受け皿」です。あとでAIに整理してもらいます。
ontology(オントロジー)おんとろじー
「自分の頭の中の整理だな」のことです。中に、考えていること(concepts)・人物(people)・会社や組織(organizations)・つながり(relations)の箱が入っています。情報を「AIが読める形」で整理しておく場所です。
concepts/people/organizations/relationsこんせぷつ ほか
ontology(整理だな)の中の4つの箱です。concepts=考えていること・判断の軸、people=人物、organizations=会社や組織、relations=それぞれのつながり。英語の名前ですが、中身は日本語でOKです。
actionlog(アクションログ)あくしょんろぐ
「いつ・何をしたか」を残しておく記録の箱です。1日1〜2行でOK。記録がたまるほど、AIがあなたの仕事のクセや、案件と人のつながりを読み取れるようになります。
構造化ナレッジこうぞうか なれっじ
記事や本などの情報を、あとで使える形にそろえて保存したものです。「どこから取ったか(出典)・要約・自分への学び・引用」をセットにします。バラバラの切り抜きを、台帳に整えるイメージ。
research(リサーチ)りさーち
後半(第4回〜第6回)で使う、調べた情報を入れる箱です。中に sources(情報源)・market(市場)・competitors(競合)・analysis(分析)などの箱を作っていきます。
3C・PEST・5フォースさんしー ほか
商売を考えるときの「考える型(フレームワーク)」です。3C=お客様・競合・自社の3つから見る、など。名前は覚えなくて大丈夫。AIに「3Cで分析して」と頼めば、型に沿って整理してくれます。
中期経営計画ちゅうき けいえい けいかく
これから3年くらいで「どの市場で・誰に・何で・どこまでいくか」をまとめた計画書です。この教室の最終回(第6回)で、あなた自身の計画を1本つくります。
Netlify Drop(ネットリファイ ドロップ)ねっとりふぁい どろっぷ
作ったWEBページを、無料でインターネットに公開できるサービスです。ファイルを画面に「ドロップ(落とす)」だけで公開できます。第3回で体験します。
まだ分からない言葉があっても、進めながら少しずつ慣れていけば大丈夫です。困ったら教室で講師に聞いてください。